中国:毛沢東
- 開始:「筆記」の技術を習得している
- 古代:新しい都市の住民が1人増加
- 中世:「読み書き」(識字)を習得
- 産業:図書館のコストが 1/2
- 現代:政治体制変更のペナルティがない
都市の最初の住民が1人多いので他の文明より単純に強力です。このボーナスは最初の都市にも有効なのでスタート開始から差がついています。
筆記が研究されているため、早めに法律が研究できるので、ワンテンポ早めに共和制になって開拓者の生産体制になります。
序盤で差を広げたら、図書館を作ってテクノロジーを積み上げていきましょう。
産業時代に図書館が1/2になるので、都市をどんどん作ってどんどん図書館を建てていけば他の文明と大きくテクノロジーで差を離せるでしょう。
テクノロジーで差を作ればテクノロジー一番乗りボーナスもたくさんつくため、より好循環になっていきます。
リードした分で戦争してもよし、宇宙船を作ってもより、経済で勝ってもよしと万能な文明です。
扱いやすいため初心者におすすめの文明になります。